何が運動なの?

わたしたちのカラダのチカラ、基礎代謝や恒常性を信じて、具体的な確認を進めていきましょう。

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これまで、ダイエットにおける基本的な知識と、食べる、飲むなど吸収する側のお話をしてきましたね。次に、ここでは、発散する側のお話について確認していきましょう。ただ、こちらもこれまでと同様、基本原則は何も変わりません。カラダが求めることをそのとおりに実践するだけ、ということですね。わたしたちのカラダのチカラ、基礎代謝や恒常性を信じて、具体的な確認を進めていきましょう。

何が運動なの?

さて、運動というと、みなさんは何を想像するでしょうか?スポーツジムでのトレーニングや筋肉トレーニング、はたまたジョギングなどでしょうか。

しかし、ダイエットで必要な運動とは、エネルギーを消費するすべての活動と捉えればいいのです。

つまり、家事や日常の動き、そして頭脳労働でさえ、運動と呼んでもいいかもしれません。何も特別にカラダを激しく動かす必要はないのです。

なぜ?という声がまだあるかもしれないので、おさらいしますが、やせる仕組みというのは決して、摂取カロリー<消費カロリーではない、ということは一番初めにお話ししましたね。

恒常性の働きにより、カラダが危機モードとなってしまっては、いくら運動しても筋肉を減らして、太りやすいカラダに変わっていってしまうのです。

効率的なエネルギー消費がポイント

危機モードと満足モードで、カラダがエネルギーをため込み、太ろうとするか、またはエネルギーをより消費し、やせようとするか、に分かれるというのは、もう十分意識してもらっていますよね。

ですから、運動というものをもっと簡単に考え、カラダが心地良く感じるすべての動き、ととらえ、無理をしないということがとっても大事なのです。

そう、大事なのは基礎代謝を活用して効率よくエネルギーを消費することです。

そして、休むということも非常に大事です。カラダに、その優秀な仕組みをきちんと機能してもらうためには、十分な休養をとって、体調が良い状態であることが一番大事なのですから。

むしろカラダに疲労が蓄積すると、脂肪とともに疲労物質がためこまれる結果、セルライトといった副産物までもたらす結果になってしまうのです。