ココロの邪魔とは?

カラダの満足度を基準に行動パターンを変えようとココロを働かせていても、時にアタマがそれを邪魔する瞬間があるものです。

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カラダの満足度を基準に行動パターンを変えようとココロを働かせていても、時にアタマがそれを邪魔する瞬間があるものです。ここでは、その具体例をいくつかご紹介します。

食べ物を残せるココロ

まずは、食べ物に対する、もったいない、という思考があげられます。子供のころから、食べ物を粗末にしてはいけないよ、残さず食べなさい!という教えがしみついているみなさんも多いのではないでしょうか。

しかし、これはカラダとココロの満足度基準からすると、とても良くないことですね。ただ、もうお腹が満たされたからといって、食べ物を捨てるのは・・・というのも当たり前の感情だと思います。

そういうときの対処法は、満足を超えて食べることもせず、捨てることもしない、ということです。

そう、保存するなり、持ち帰るなりすればよいのです。外食先などでは、最初はちょっと抵抗もあるかもしれませんが、これもココロの変化次第です。また、慣れてくると、必要な食事量をあらかじめかなり正確に予測できるようになり、無用に食事量を多く想定してしまうことも少なくなると思いますよ。

隣の芝はいつでも青い

また、似たような話でよくあるのが、新メニューや限定メニューなどのように食べてみたい!今しか食べられない!と思って食べ過ぎてしまう例や、人が食べている量やペースに合わせて自分も食べてしまう、というパターン。

日本人はとかく、限定品に弱いとは言いますが、損得勘定で食べ物を選ぶのは、カラダの声を無視する代表みたいなものです。そして、せっかくのおいしい限定メニューだとしても、カラダがそれをおいしく受け入れられなかったり、結果的に満足につながらなかったら、元も子もない、とココロを切り替えて選択するようにしましょう。

決して、食べてはダメなことはなく、カラダとココロの満足度を基準に判断すればよいということです。

人に合わせてしまう場合も同様に、まずはココロの切り替えが大事です。自分のカラダのことは自分にしかわからないのだから、人は人だ、と割り切りましょう。