ココロを満たそう!

最後に、ココロとカラダを本当の意味で満たすために、注意していただきたいことをご紹介しておきたいと思います。

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最後に、ココロとカラダを本当の意味で満たすために、注意していただきたいことをご紹介しておきたいと思います。カラダの声をココロが読み取るのを邪魔する存在があるのです。

ココロが食欲を頼る

ココロの満足感は、五感、すなわち、味覚、聴覚、触覚、嗅覚、視覚によって、大きく左右されています。つまり、ココロはこれらの満足感をそれぞれ求めているのです。ところが、ときにこの五感の一部が、味覚の満足にすりかわって訴えてくることがある、ということです。

味覚以外の四感がなかなか満たされないというのは、日常の生活行動が単調であったり、偏ったりしている場合に起こりがちですが、このような場合、一番身近で満足感を高められる味覚に頼って、満足度を高めようとしてくるのです。

このような場合、本来の味覚が求める満足度を超えて、食事での満足を要求するため、えてして食べ過ぎに陥りやすくなるということです。度を超えた場合、過食という症状になってしまいます。

また、同様に、食欲以外の欲求が、姿を変えて訴えてくる場合もあります。眠りたい、とか休みたいというのが、本来のカラダの生理的欲求だったとしても、これが満たされないと、五感の場合と同様に、身近で欲求を満たしやすい、食欲に頼ってくるのです。

ダイエットは生活そのもの

こうしたケースが実は、日常の中では非常に多く存在しており、この本当の欲求を見極めるのが非常に難しい部分かと思います。しかし、自分自身の生活や行動、そしてそこから得られている満足感を一緒に考えてみれば、今自分がどのような状況かは、ある程度察しがつくはずです。

ダイエットというと、すぐに食欲だけとの関係性でとらえてしまいがちですが、実はその他の満足感と向き合い、解消してあげることが、近道だったりするのです。

すぐに解決できるものばかりではないと思いますが、まずは生活すべてにおける満足度のチェックをしていただき、満足を得た自分を想像してみてください。そして、自分はそんな満足を得ていい存在なんだと、自分を愛することを自覚してください。自分をコントロールできる一番の存在は、自分しかいないのですから。

前向きに、あせらず、自分を信じて、できることから実践してみてください。

そして、本当の食欲や味覚に対する満足感を感じるように意識できるようになれば、みなさんのカラダは既に変わり始めていることと思います。