水分補給

ここでは、水分の摂り方についてもう少し具体的に確認していきましょう。

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基礎代謝を知っていただく中で、水分補給が大事ということをお話しましたね。ここでは、水分の摂り方についてもう少し具体的に確認していきましょう。

水分補給だってカラダの声が基本

特に、男性よりも筋肉量が少ない女性にとっては、水分補給による基礎代謝効率のアップをぜひ実践したいところですね。基礎代謝を改善し、カラダのエネルギー消費が活発になれば、むくみや冷え症といった悩みの解決にもつながることになりますよ。

水分の摂り方と言っても、基本は今までと同じ、簡単なことです。そう、水分が欲しいと感じたときに飲めばいいのです。

今は、ミネラルウォーターが当たり前の時代ですよね。一時期、フランスやイタリア産など、高価なものも含め、いろいろなミネラルウォーターがブームにもなりましたね。

しかし、水は飲めばやせるという、ヤセ薬ではありません。「モデルも実践、コップ何杯の水ダイエット!」とか「一日、絶対○リットル!」など、こうした、カラダの声を無視したやり方は、やはり良くないということです。場合によっては、カラダが過度な水分に対応しきれず、逆に水の循環を悪くしてしまい、むくみや基礎代謝の悪化を招いてしまうこともあるのです。

では、いつ、どのくらい飲めばいいのでしょうか?基本は、自分のカラダが心地よく水分補給ができる量を、欲しいときに、ですが、目安にしてほしいタイミングを3つご紹介しましょう。

@起床後

既に、多くの方がご存知だろうと思いますが、あらためてご紹介します。わたしたちは寝ている間、季節を問わずコップ一杯以上の水分を失うと言われています。ですから、失った水分をきちんと補給する必要がありますので、起床後すぐに水分補給を心がけるようにしましょう。

なお、起床後は、同時にお腹もすいている感覚がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。その際、カラダが水分を欲しがっているのか、食事を欲しがっているのか、悩みどころかと思います。しかし、こうした場合、まず水分補給をきちんとするようにしましょう。

水分の欲求を食欲と勘違いすることで、過食につながりやすくなるからです。まず、水分をきちんと補給し、その後、カラダの要求する食事をするようにしましょう。

A入浴前後

こちらも言わずと知れたタイミングですね。入浴によって失われる水分を適時に補給するというものです。特に、半身浴などはとても効果的だと思います。その際は、ミネラルウォーターをたくさん飲みながら入るようにしてみてください。

血液がドロドロでは基礎代謝効率も上がりませんが、水分を充分補給することで、サラサラ血液になりましょう。そして、たくさん汗をかくことで、老廃物が排出され、むくみ対策としてもとても効果的になります。

また、体の芯から温まることで、血流がよくなり、冷え性にも効果的であり、基礎代謝を上げることにもなりますね。

B食前

さて、こちらは意外と思われる方もいらっしゃるかもしれません。食事前に水分補給すると、なんだか胃液が薄まって消化に悪そう、と誤解されているからだと思います。

しかし、実際は逆で、胃液を作り出すためには、十分な水分が必要なのです。また、食事による栄養補給での、急激な血糖値上昇を防ぐことにもつながります。

ちなみに、食中は、食事の中に多少なりとも含まれる水分があるので、カラダの声に従って、それを補う程度に飲めば大丈夫ですし、食後は、胃が消化活動に入っていますから、無理に水分補給しなくても、むしろ良いことと言えます。

ですから、食後や食中に水分を補給するよりも、食前できちんと水分補給することを心がけるようにしましょう。