消費カロリー

消費カロリーも運動と密接に関連するものであり、きちんとその性質や仕組みを理解しておくことがダイエットを始めるに当たって重要なのです。

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続いては、消費カロリーについて正しく理解していきましょう。こちらも運動と密接に関連するものであり、きちんとその性質や仕組みを理解しておくことがダイエットを始めるに当たってはとても重要なのです。

消費カロリー

つぎに摂取カロリーとは反対に、消費カロリー。こちらも、その数字だけでは表わしきれない、カラダとの関係があることを知っていただきたいと思います。

たとえば、スポーツジムで運動すると消費カロリーが表示されたりしますよね。そして目標である消費カロリーに達するまで、がんばって多くの汗を流し、一喜一憂する。ダイエットにおいてよくある光景ではないでしょうか。

もうお気づきかと思いますが、こうした機械で一律に表わされるカロリーというのは、わたしたちのカラダが実際に消費したカロリーとは大きくかけ離れている可能性がある、ということです。

一般的な消費カロリーの測定には、「呼吸量」がもとにされています。吸い込んだ酸素の量と吐き出した二酸化炭素の量との関係により、体内で消費されたエネルギーの量を測定しているということです。

この方法だけを前提にすると、「呼吸量」が多く伴う激しい運動によってこそ、より多くのエネルギーが消費される、ということになります。

ところが、わたしたちの優秀なカラダはそう簡単ではないのです。

カロリーは効果的に消費することが大切

たとえば、多くの「呼吸量」を伴わない、頭脳労働。これは、ブドウ糖を大量に消費するという事実があるといわれています。そして、糖質(炭水化物など)というのは、わたしたちのエネルギー源のひとつであり、カロリーの消費を伴うということです。

よく、受験勉強などの夜食や間食においては、うどんやおにぎりなどといった炭水化物を中心としたものが好まれる、と言います。これは脳がブドウ糖を欲しているからにほかならず、これはカロリーを消費した結果ともいえるのです。

つまり、わたしたちのカラダは日々の様々な場面でカロリーを消費しており、単純に定義された消費カロリー、という数字だけで測られるものではないのです。 そして何より、わたしたちのカラダは基礎代謝により、日々のもっとも多くのカロリーを消費しているということであり、いかに重要で大きなものかということなのです。

大事なのは、大量にカロリーを消費することではなく、カラダが効果的にエネルギーを消費するようにすることであり、そのためには自分の基礎代謝というカラダの状態をよく知ること、そして、うまくつきあうことが必要なのです。

そうしたカラダのエネルギーのやりとりに関しては、このあとさらに確認していきましょう。